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「空間コンピューティング」発想の
アルファコードだから
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新発想に基づくXRコンテンツが、体験者の行動を変え始めています。
「空間コンピューティング」
〜アルファコードではこう考えています〜
「空間コンピューティング」とは、どんな意味でしょう?「リアルな体験を可能にするVR (仮想現実)」。「さまざまな情報を現実空間に浮かび上がらせるAR (拡張現実)」。「コンピュータ上の仮想空間をコミュニケーションの場とするメタバース」。あるいは「空間表現を可能にするデバイス」。
どれもが空間コンピューティングの解釈の一部ですが、アルファコードでは「現実空間に関するあらゆる事柄を情報として処理すること」と捉えています。人間は五感を通じて空間情報を自らの脳で処理しています。たとえば、いま誰とどこで何をしているのか、いろいろなことを常に考えながら…、つまり「情報処理」をしながら生きています。この作業を可能な限りコンピュータ上の処理に置き換えて融合させていくことを目標のひとつとしています。
今のところコンピュータはモニターの向こう側にあり、人間の五感をサポートする立場に過ぎません。が、将来的には人間の脳と直結され、情報を処理してくれるもうひとりの自分のような存在になっていくでしょう。こうなると現実とコンピュータの世界の境目は曖昧になり、最終的にその違いは区別できなくなるし、区別する意味すら無くなってしまいます。そんなSF映画のような世界が身近な現実になるにはもう少し時間がかかりそうですが、これこそが「空間コンピューティング」の最終的なイメージだと考えています。
話を「いま」に戻すと、現段階で実現可能な空間コンピューティング技術のひとつとしてVRがあります。VRを「仮想現実」とする日本語訳が定着していますが、本来のニュアンスは「現実同然」であり、アルファコードではそう認識して多くのVRコンテンツを創り上げてきました。現実とコンピュータ空間をシームレスにつなげることで、そこでの体験が現実に影響を与え、社会の役に立つようなVRを作っていきたいと考えています。
多くの皆さんはVRと聞くと「現実以上に緻密な映像表現で、実際には行けない場所や、起こりえないことを体験する仮想現実的コンテンツ」をイメージされると思います。瞬間的に消費されるエンターテインメントとしてはこれでも良いのですが、どこまで行っても仮想世界での非現実的な体験であり、現実との間の溝を埋めるものではありません。これではVRでの体験が現実の生活に影響を与え、社会の役に立つことは難しそうです。
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