VR/XRの社会的な認知向上のために、弊社取締役ファウンダー兼CTO水野が、VRが登場するドラマを監修しました

この度、Huluにて独占配信中のドラマ、「パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～」Season3の第１話について、ドラマ内のVRシーンを弊社取締役ファウンダー兼CTO水野拓宏が監修いたしました。
同ドラマは、小比類巻（ディーン・フジオカさん）、最上（岸井ゆきのさん）、長谷部（ユースケ・サンタマリアさん）、奥田（吉本実憂さん）ら「科学犯罪対策室」が、不可解な事件を最先端科学で解明するサイエンスミステリーです。

弊社は、VR/XRサービス・ソリューションを軸に、「想像」することをスキップしながら実際に体験したように感じる「イマーシブエクスペリエンス（没入型体験）」が広く世の中に行き渡る未来の実現を目指すスタートアップです。

そのための土壌づくりとして、VR/XRの社会的な認知の向上が重要と考えており、その一助になればと、今回の監修をお引き受けしました。今回の監修では、ドラマ台本の内容や専門用語の監修に加え、VR技術をより深く理解、そして発信いただくため、制作スタッフの皆様に、VR体験会やレクチャーを行いました。

ぜひ、劇中でVRがどのように登場、ストーリーに関わってくるか、お楽しみ下さい。

弊社はこれからも社会に広くVR/XR技術を実装していくことを通じて、人々の日々の生活をより豊かに彩ることに挑戦してまいります。