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東京ビッグサイト「メタバース活用EXPO」にて、メタバースソリューションの新機能を出展
メタバースソリューション「VRider COMMS」の業界特化型新機能を紹介。観光・研修・医療・介護などでの活用体験会を実施、XR受託開発事例も展示
「技術」と「アイディア」をいくつも結びつけ、まだ世の中にない新しいサービスの創出に取り組んでいる株式会社アルファコード(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO:水野 拓宏 以下、当社)は、4月5日(水)より東京ビッグサイトで開催される「メタバース活用展」小間番号【E54-6】に出展します。ブースでは、インターネット不要のメタバース「VRider COMMS(ブイライダーコムズ)」の体験会を開催。旅行観光・PR・教育・研修などで活用されているVRider COMMSに、新たに介護・医療向け機能を追加しました。各業界に合わせたさまざまな新機能を拡充しているVR技術の利活用をご体験ください。ほかにも、集合VR研修ソリューション「VRider ADMIN(ブイライダーアドミン)」、フルボディXR受託開発事例、オペレーター不要の簡単VR再生ソリューション「VRider SOLO(ブイライダーソロ)」他、多数のソリューションをご用意しています。
ぜひ、ご来場の際は”今すぐ使える”メタバースソリューションをご体験ください。
■インターネット不要のクローズド・メタバース「VRider COMMS(ブイライダー コムズ)」
【整理券なくなり次第終了】
VRゴーグル同士で無線通信を行うVRider COMMSはメタバース空間内での参加者同士のコミュニケーションを簡単に実現できます。そのため、インターネット接続に制限がある学校や、インターネット費用を抑えたいイベントで選ばれてきました。
これまでの採用事例から、さらに教師・ガイドの負担を減らし教育効果を高める新機能や、より没入感を高めるハンドトラッキングの採用。
また、今回新たに認知症の症状の一部を再現する新機能を追加。医療・介護でのメタバース活用をご提案します。進化し続けるVRider COMMSをご体験ください。
今まで通り、主催者が制作した実写VRコンテンツを利用することで追加費用を抑えることができます。
ご来場の際はぜひアルファコードのメタバースソリューションをご体験ください。
■ワンタッチでラクラクVR研修「VRider ADMIN(ブイライダー アドミン)」
タブレット端末からボタンひとつで複数台のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を同期・再生・管理できる一元管理システム。
これまでVRコンテンツを教育現場やイベントで活用するには、先生やオペレーターがアプリを起動し、体験者1人ずつ体験者に渡す手間がありました。VRider ADMINはこの手間を解決。
また、一括再生により体験者はみな同じ状況となるため、指導も容易になりました。
■オペレーター不要の簡単VR再生ソリューション「VRider SOLO(ブイライダーソロ)」
観光用VRコンテンツを作ったのは良いけど、VRゴーグルの操作をお客さまに伝えるのが大変!
そんな声に応えた、イベント会場や観光地でのVRコンテンツ視聴に最適なVR再生ソリューションです。
VRゴーグルの電源を入れれば、わずらわしい操作が必要なく、VRコンテンツをお客さまに体験していただけます。
■超体感XR配信プラットフォーム Blinky(ブリンキー)
日本国内唯一VRと16:9マルチアングルのオンデマンド配信・ライブ配信両対応の映像配信プラットフォーム「Blinky」。学生の興味を一段上げたVRインターンシップや美術館の企画展の連日VR配信といったB2B活用事例をご紹介します。
■メタバース・XRアプリケーション受託開発
多くのVRアプリケーション開発、ARアプリケーション開発の実績に裏打ちされた「使いやすい」「効果のある」XRアプリケーション開発事例をご紹介します。
■第1回メタバース活用EXPO 概要
会期:2023年4月5日(水)~7日(金)10時~18時(最終日~17時)
会場:東京ビッグサイト
URL:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/meta.html